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グーグルアドセンスの審査に通る方法!ネットのウソに騙されるな!

こんにちは、医療牛です。

 

グーグルアドセンスをやりたいと思う人にとっては
審査に通すことが一番の難関ではないでしょうか。

筆者もグーグルアドセンスの審査に通そうとして
必死になっていたこともありました。

 

筆者がグーグルアドセンスのアカウントを手に入れて
審査に通したのは2021年4月です。

そんな筆者が経験的に、グーグルアドセンスの審査に通す方法を
お伝えしていきます。

 

グーグルアドセンスの審査に通る方法

グーグルアドセンスの審査に通る方法は
ためになるコンテンツをたくさん投稿することです。

たとえば、パソコンを快適にしたいという悩みを持つ人にたいし
快適にする方法を詳しく伝えるようなコンテンツが多ければ
審査に通りやすくなるでしょう。

 

継続性、情報価値、独自性の3つのことは
グーグルアドセンスの審査に通るポイントだと言えます。

しかし、ネットに公開されていない審査基準もあるので
そういうのは、肌で感じるしかありません(笑)

 

さて、筆者がグーグルアドセンスの審査に
何度も挑戦しては落とされたことで気が付いたことを
一つ一つお伝えしていくことにしましょう。

 

文字数は自然が一番!何も考えるな

結論を言えば、文字数は気にする必要はありません。

とはいえ、何も書くことが無いから1000文字以内にするというのは
全くの論外です。

 

何も書けない情報というのは、たいてい中身が無いことが多く
そういうコンテンツの場合は1万文字であっても
ダラダラと余計なことがかかれていることが多いです。

そうじゃなくて、人の悩みを解決したり知らなかった情報が
手に入ったりするようなコンテンツを作成していくことが大切だと言えます。

 

つまり、詳しく解説をしていると文字数を気にしなくても
1000文字以上になることが多いですよ。

「最低○○文字」というのはなく、1000文字のページがあったり
1万文字のページがあったりしても全く問題はありません。

 

記事数は最低でも100無いと情報量が足りないと言われる

筆者の経験ですが90ページあったブログを
審査に通そうとしたのですが「コンテンツ不足」という返事が返ってきました。

正確に言えば、コンテンツ量や規約違反の可能性があるという
曖昧な返事が返ってきて審査に通りませんでした。

 

ちなみに、文字数としては1万文字が
最低ラインで、ほぼ1万以上の文字数だったのです。

なので、本記事では「文字数は関係ない」と
説明をしています。

 

ほかにも、30ページもあるブログをグーグルアドセンスの審査に通そうとしましたが
30ページもあるブログも審査に通りませんでした。

引っ越しに関する情報ブログでしたが
審査に通ることができません。

 

最終的に、アフィリエイトをしているブログで
グーグルアドセンスの審査に通したら
審査に通ってしまったのです。

そのブログこそコンテンツが、100ページあるブログだったのです。

 

文字数はバラバラでした。

 

グーグルアドセンスの審査に通る方法を筆者なりに分析

グーグルアドセンスの審査に通るためには
見出しの下に画像を入れるほうが良いみたいです。

文字だらけのブログは読みにくいですし
目が疲れやすくなるので審査に通りにくい感じがしました。

 

また、筆者が審査落ちしたブログの共通点としては
文章を読みやすくしていなかったという点です。

特に、文章のポイントとなる部分は
四角で囲んだりして、読者にわかりやすくするほうが良いです。

 

つまり、読者が「読みやすい」「理解しやすい」と思ってもらえるような
そういうレイアウトや装飾が望ましいと言えます。

ネットを探しても、そういうことを記しているブログは
かなり少ないでしょうけど・・・

 

ネットのウソに騙されるな!

ネットのウソというよりも
時代遅れの情報があります。

未だに、「○○文字以上が良い」みたいな情報があるのですが
筆者の経験では、そういうのは自然体が良いという感じでした。

 

グーグルアドセンスの審査の基準は公開していないこともありますが
ネットで公開されている部分で「これは違うだろう」という情報をピックアップし
ガンガン否定をしていくことにします。

 

お問い合わせフォームやプライバシーポリシーは必須はウソ!

結論を言えば、お問い合わせフォームやプライバシーポリシーが無くても
審査に通ることはあります。

お問い合わせフォームやプライバシーポリシーが無ければ
絶対にグーグルアドセンスの審査に通らないという情報は時代遅れです。

 

ただ、何をしても審査に通らない場合は
どこかで規約違反をしているか情報が他のブログと
類似している点があるということです。

ガンガン修正をして直していくことで
審査に通りやすくなるでしょう。

 

お問い合わせフォームやプライバシーポリシーを設置したからと言って
審査落ちしたブログが審査に合格することは、ほとんどありません。

筆者の審査に通ったブログはお問い合わせフォームやプライバシーポリシーは
全く設置していませんので、無くても審査に通るときは通るということです。

 

アフィリエイトリンクは設置してはいけないルールはない

アフィリエイトリンクを設置していると
審査に通らないというのもウソ情報ですね。

確かに、アフィリエイトリンクが各ページにあると
審査に通らないことが多いです。

 

しかし、ページ数に対してアフィリエイトリンクが少ない場合は
審査に通る可能性は非常に高くなります。

筆者のブログはアフィリエイトリンクが
それなりにありましたが審査に通っているのです。

 

そのことを考えると、アフィリエイトリンクがあるから
グーグルアドセンスの審査に通らないということはないと言えますね。

 

記事は1500~2000文字以上書いて、10~15記事程度用意できればOKもウソ!

グーグルアドセンスの審査基準は
情報価値があるブログです。

たとえ、3000文字あったとしても
読者に役立つ情報が無ければ審査に通らないでしょう。

 

さらに、記事数も10~15ほどあると通るみたいな情報があります
かなり古い情報ですね。

たしかに、2017年くらいまでなら
3000文字以上で記事数は10から15あれば審査に通っていました。

 

しかし、今のグーグルアドセンスの審査基準は
2017年当時よりも厳しくなっているので
単に、ページ数が多く文字数が多くても通らないことが多いのです。

人の役に立ちそうな情報が
3000文字以上なら審査に通りやすくなるのは間違いありません。

 

文字数で審査基準を考えるなら
情報価値があるのかどうかということも気を付けたいポイントだと言えますね。

 

審査用のブログで審査を通せばあとは何もしなくても良いわけがない!

審査用のブログを作成してグーグルアドセンスの審査をするという方法が
2017年より前までは王道の方法でした。

昔は、1つのブログで審査を通してしまえば
あとは、いくらでも複数のブログにアドセンスを張ることができたのです。

 

しかし、現在はアドセンス広告を張り付けたいブログごとに
審査が必要になっています。

なので、以前のように「審査用のブログを作成すれば良い」という
安易な考えは一切通用しないと考えたほうが良いでしょう。

 

まとめ

グーグルアドセンスの審査基準は
ネットに公開していないこともあります。

筆者が予想している審査基準は
読者が一目見て記事内容を把握し理解しやすいレイアウトこそが
審査に通りやすくなるポイントだと考えています。

 

つまり、装飾が多すぎても少なすぎてもだめだということであり
記事中のポイント部分となる文章は分かりやすくしたほうが良いということも考えらるということです。

グーグルアドセンスの審査に通った経験があるブログなら
「審査に通らない」という悩みは解消される可能性があります。

 

そのためにも、「A8M&A」を利用して
ブログを買うほうが効率的だと言えるでしょう。

グーグルアドセンスで結果を出したいと考えているなら
まずは、審査に通っているブログを買ってみてはいかがでしょう。

 

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